インターネットのWeb Pageを表示するには、Chromeアプリを使います。Chromeをタップすると、起動します。
Webページを検索したり、複数のWebページを切り替えながら表示できます。
URLを直接、入力する
1.Chromeアプリを起動する
ホーム画面を表示しておき、クイックツールボックスの説明画面が表示されるので、Chromeアプリをタップする。
2.アドレスバーにURLを入力できるようにする
Chromeアプリが起動したら、アドレスバーをタップします。
3.表示したいWebページのURLを入力する
表示したいWebページのURLを入力。
→をタップします。そうするとURLを入力できるようになります。
4.Webページが表示される
目的のウェブページが表示されるので、リンクをタップしたりすると、ウェブページを移動できたりします。
アドレスバーにURLを入力できるようにする
Webページを下に表示しえいくと、アドレスバーが消えてしまいます。そのときは、画面をしたにドラッグしましょう。アドレスバーが表示されます。
ちなみに、アドレスバーが表示されると、画面下にホームボタンなども表示されます。
リンクやURLによってはほかのアプリが起動する
WebページのリンクやURLをタップすると、アプリの選択画面が表示されることがあります。
たとえば、メールアドレスへのリンクをタップすると、Gmailアプリが、地図情報を参照する時は「マップ」アプリが起動し、それぞれのアプリで情報が表示されます。
よく検索されるキーワードやURLが表示される
アドレスバーに文字を入力すると、Googleでよく検索されるキーワードや、閲覧回数の多いWebページなどがリストで表示されます。
単語を最後まで入力する必要がないので便利です。探しているキーワードの候補が表示されたら、タップして選択しましょう。
スクリーンショットに保存して後で読み返すには?
Webページで見つけた情報を後で見返せるようにしたい時は、スクリーンショットを保存しておくと便利です。
必要な情報を画面に表示を画面に表示した状態で、本体右側の音量ボタンダウンと電源ボタンを同時に押すと、現在表示されている画面が画像として保存されます。
保存された画像は、「ギャラリー」アプリの「スクリーンショット」アルバムから表示することができます。